【裏技波情報サイト『Surfline』】アプリの使い方【サーファー必見】

サーフィン豆知識
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サーフィン始めたけど、なかなか良い波の日を当てきれない。。

それなら『Surfline(サーフライン)』というアプリ(サイト)がオススメじゃ!
無料で波予測に必要な情報が網羅されているぞ!

というわけで、今回は『Surfline(サーフライン)』の機能と使い方を紹介します。

※あくまで、ぼく個人が使ってきた経験に基づく使い方です。細かい学説などは省きます。

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波情報サイト『Surfline』とは

https://www.surfline.com/

Surfline』とは、「サーフィンに関するすべてのことを、一つの場所で」をコンセプトとして、提供されているウェブサイトです。

世界各国のサーフポイントのライブカメラなどが主な情報でしたが、知る人ぞ知る『Magicseaweed(MSW 予測サーフ)』と統合されたことによって、あらゆる情報が追加され、アプリとして使えるようになりました。

ただ一つ難点なのが2023年現在、英語でしか表示されないことです。なので今回は、その内容を日本人でもわかりやすくご紹介します。

Surfline: Wave & Surf Reports
Surfline: Wave & Surf Reports
開発元:Surfline/Wavetrak
無料
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☆『Surfline』アプリの始め方(お気に入りのポイントを登録しよう)

『Surfline』はウェブサイトでも閲覧可能ですが、アプリの方が出先でもすぐに見れて便利です。

というわけで、今回はアプリの始め方をご紹介します。

手順は以下の通り↓↓

  1. アプリのダウンロード
  2. ログイン
  3. [Explore(探索)]お気に入りポイントを探す
  4. サーフポイントを『お気に入り登録』
  5. 各種設定(波の高さ・風速の単位)

1. アプリのダウンロード

アプリはiPhone版とAndroid版どちらもあります。ダウンロードしましょう。

Surfline: Wave & Surf Reports
Surfline: Wave & Surf Reports
開発元:Surfline/Wavetrak
無料
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パソコンやタブレットを使う方や「ダウンロードなんて嫌だ!」という頑固なあなたはweb版でも良いでしょう→https://www.surfline.com/

2. ログイン

ダウンロードが完了したらメールアドレスでログインしましょう。

ログインすることでお気に入りのサーフポイントの登録などができるようになります。

メールアドレスもしくはFacebookでログイン可能です。

3. [Explore(探索)]お気に入りポイントを探す

ログインしたら、さっそくExplore(探索)から自分がよく行くサーフポイントを探しましょう。

メジャーなサーフポイントは、だいたい出てきます。

※行ったことないポイントはそれぞれのローカリズムがある可能性もあるため、安易に入らずにサーフショップなどで事前に調べて、それぞれのポイントのマナーに従うようにしましょう。

4. サーフポイントを『お気に入り登録』

お気に入りのサーフポイントをみつけたら、右上のプラスボタンを押して【お気に入り登録しましょう。

そうすることで、毎回ポイントを探さずに『HOME』タブですぐに情報を見ることができるようになります

5. 各種設定(波の高さ・風速の単位)

最後に、各種設定自分が見やすい単位を設定しましょう

英語でわかりづらいので日本語訳してあげますた!

特に重要なのが、風速や波の高さなどの単位。

波の高さは、もともと海外で一般的なft(フィート)で表示されています(1ft=約30cm)

日本人初心者は、m(メートル)に変えた方が馴染みやすいかもしれません。

※ちなみにフィート表示は、日本と同じように波のフェイスで高さを見る(Face Height)方式と、ハワイなどで主流の沖からの波の背の高さを見る(Traditional Height)方式が選べます。方式によって波のサイズは2倍程度変わってくるので注意が必要です

ハワイ式は高さが低く見積もられる→日本式で考えて海に行くと「思ったより高い!」となるよ

風速は悲しいことに、日本で主流なメートル毎秒(m/s)がありません

どうしても、毎秒メートルで知りたい人は、キロメートル毎時(Kph)で設定しておいて
『Kph ÷ 3.6』するとメートル毎秒(m/s)に変換できます。

☆『Surfline』でわかること

お気に入りのサーフポイントは登録できた?
では、それぞれの項目の見方を紹介します。

1. ライブ情報(映像・各種現地情報)

サーフポイントを選んだら、左上の「Live」を押すと、そのポイントの現在の各種情報を見れます。

⑴ ライブ映像

残念ながら、日本のサーフポイントは映像があるところが少ないです。

千葉付近で探しましたが、「豊海ポイント」の映像しか見つかりませんでした。今後に期待です!

⑵ 波の高さ・うねりの高さ

波の高さ(surf)は、サーフポイントでブレイクする波の高さを表しています。

上の表示では、ちょうど1.2mから2mの波がブレイクするとわかります。

そして、波の高さと勘違いしやすい「うねり(swell)」が右側に書かれています。

「うねり」とは遠くの海で発生した風波が合わさってできたもので、「うねりの高さ」とは、それぞれ一番高いところ(山)と一番低いところ(谷)の高さの差を表示しています。

「うねりの高さ」は、他のうねりと合わさり大きくなってサーフポイントに到達することもあるし(セットの波みたいな)、それぞれが打ち消しあったり、陸に阻まれたりして、ポイントに到達しないこともあります。

「うねりの周期とは、波の山と山の間の長さを秒単位で表したものです。数字が大きい(周期が長い)ほど比較的安定した波で、短いほどバラついている感じです。だいたい「10s(秒)以上だと落ち着いた海」、「5s(秒)以下になるとドルフィン地獄」と思っています。

また、風向きやうねりの向きなどから総合して「Poor(悪い)Fair(普通)Good(良い)」等とうねりの質の総合評価が見れます。

上のデータの場合、右側の3つのうねりが発生しており、それぞれが海岸到達前に入り乱れ、合わさってブレイクするときは、最大2メートル近くの波になると予想できます。波は大きいですが、うねりの向きや風向きが悪いため、総合評価は「POOR TO FAIR(悪い〜普通)」になっています。

⑶ 風

風の項目では、サーフポイントにおいて、どの向きに風が吹いているのか平均風速最大風速を見ることができます。

サーフィンにおける波の質は、ポイントにおける風の影響を強く受けるため、チェックしておきましょう。

ただし、上の設定でも説明した通り、日本で主流のメートル毎秒(m/s)の単位がないため、

「(kph)÷3.6」して、変換するか、視覚的にも見やすい『Windy.com』のアプリを使うのも良いでしょう↓

Windy.com - 天気とレーダー
Windy.com – 天気とレーダー
開発元:Windyty, SE
無料
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Windyなら設定で風速をメートル毎秒にしたり、風向き、うねりの向きなどもアニメーションチャートで見ることができる!サーファー必須のアプリと言っても過言ではない!

2. Forecast(予報)…5日先までの波予測

このアプリ内最大の便利ツールがこれ!

5日先までの波予報が3時間単位で見ることができることです!

波の高さはもちろん、うねり水温天気まで、サーフィンに関する予報が全て詰まっています!

ぼくは、暇さえあれば毎日のようにこの予報を確認しながら、翌日以降のサーフィン計画を考えます。

さらに、年額7,000円の有料会員になれば、16日先の予報まで閲覧することができるので、サーフトリップなどを検討している方は、有料会員を検討してみても良いかもしれません!

3. チャート(波の高さ・周期、風、海水温)

チャート機能は、波の高さ、波の周期、風、海水温をアニメーションで見ることができるものです。

周辺の風や波の向き、強さをざっくりと把握するのに便利です。

が、、、個人的にはWindy.comの方が見やすいのでこの機能はあまり使いません。

☆『Surfline』その他機能【使い方次第で最強】

  1. Apple Watchなどの腕時計と同期できる
  2. [Analysis(分析)]気象予報士のレポート
  3. 世界中のサーファーの情報(News)

1. Apple Watchなどの腕時計と同期できる

身につけてサーフィンすることで、サーフィンしたときの経路などを記録できる時計のアプリと連携することができます。

現時点で連携できるのが、「Garmin(ガーミン腕時計)」、「Dawn Patrol(Apple Watch用アプリ)」、「Rip Curl(リップカール腕時計)」です。

どれもサーフィン用腕時計として超優秀で以下の記事でも紹介しています!↓↓

関連記事『【サーフィン時計】おすすめ14選【安い/耐久性/多機能/オシャレ】

2. [Analysis(分析)]気象予報士のレポート

Analysis(分析)は、気象予報士がそのポイントのサーフィンに関する予報をします。

ただし、全て英語版で日本のほとんどのポイントは分析がなく、しかも有料会員にならないと見られない項目が多すぎます。

アメリカなどのポイントでは、しっかりと分析されているので、サーフトリップを検討している方や、専門家の意見を聞いて勉強したいという方は、有料会員になる価値があるでしょう。

3. 世界中のサーファーの情報(News)

サーフィンに関するニュースというか、世界中のサーファーのコラムのような記事を見ることができます。

世界中のサーファーのサーフィンライフを覗いてみることができ、意外と面白いので暇つぶしがてらに見てみてはいかがでしょうか?

Googleなどでウェブ版を開くと自動で日本語訳してくれるので一度見てみても良いでしょう👌

ウェブ版はこちら☜

Surfline: Wave & Surf Reports
Surfline: Wave & Surf Reports
開発元:Surfline/Wavetrak
無料
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☆さらに波予測を極めたい人向け!【サーフィン気象学】

最近は、「Surfline」のようなあるアプリを使えば、初心者でも波予測ができてしまいます。

しかし、うねりが届く原理をしっかりと把握してこそ真のサーファー!

そこでオススメなのが、「いい波にのるために」という本です!

気象予報士のはるべえさんがサーファーのために書いた気象学が全7冊(Kindle版)に集約されています

サーフィンに関する気象学を学ぶことで、サーフィンライフがより充実するでしょう。

しかもこのKindle本(全7冊)は、Kindle Unlimited(月額読み放題)で読むことができちゃいます

少し難しい内容も含まれてるけど、大好きなサーフィンのためなら余裕で読める!
ほかにも、サーフィン雑誌が全部読めるのはありがたい!

Kindle Unlimitedは、今なら30日間無料お試しできるので、この機会に読んでみてもいいかもしれません。

関連『【サーファー必見!】キンドルでサーフィン雑誌読み放題!【Kindle Unlimited】

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☆【まとめ】アプリを駆使して快適なサーフィンライフを

裏技最強アプリ『Surfline』。

正直、友達以外誰にも教えたくないアプリですが、ぼくが初心者時代にひとりで苦労した経験を、あなたにしてほしくないため今回細かく解説してきました。

しかし、初心者のうちは波情報ばかりにとらわれず、実際に現地に足を運んで、波情報と合っているか確認することも勉強になります。

波予報が悪くても、とりあえず行って、波が少し悪くても入れるなら入ってみる。そういう人が最も上達の早い人だと感じます。

アプリを活かしつつ、いっぱい練習していい波を取れるようにしましょう!

Surfline: Wave & Surf Reports
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開発元:Surfline/Wavetrak
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関連『【サーファー必見】初心者でも波を当てれる無料波情報アプリ【7選】

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