サーフィンは泳げないと無理?カナヅチでも始められる5ステップと泳力の目安【初心者向け】

素朴な疑問
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サーフィンって、泳げない人でも始められるの?

こんな疑問にお答えします。

サーフィンは泳げないと初められないと思っていませんか?

結論から言うと、カナヅチでもサーフィンは始められます。ぼく自身、サーフィンを始めた当初は25mがやっと泳げる程度のレベルでしたが、ちゃんと上達できました。

この記事では、泳げない人がサーフィンを安全に始める5つのステップと、最低限身につけたい泳力の目安を、初心者向けに整理して解説します。

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結論:泳げなくてもサーフィンは始められる3つの理由

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サーフィンは泳げない人も初めることができます。

「水に顔をつけられる」「軽くバタ足ができる」程度でも、スクールから始めれば全く問題ありません。

理由を表にまとめました。

理由内容
①波に乗るのに必要なのはパドリングクロールではなく「板の上で水をかく動作」
②初心者向けのポイントは基本足がつく深さ腰〜胸あたりの深さで練習するのが基本
③リーシュコードで板と繋がっている落ちても板を引き寄せれば浮ける※
※リーシュコードはサーフボードの流出を防ぐための重要なアイテムですが、切れてしまうこともあります。命綱として過信せず、安全管理を心がけましょう。

①波に乗るのに必要なのはパドリング

パドリングとは、ボードの上に乗って手で水をかくことで水上を移動する動作です。
波に乗るときはパドリングで、ある程度推進力をつける必要があります。

この動作は、慣れが必要で最初はバランスがうまく取れず、なかなか進みません。

学生時代から水泳を習っていたぼくの友人も、パドリングに苦戦していました。

このことから、「泳げる=パドリングができる」というわけではないこと、
逆に、「泳げない=パドリングができない」ではないといういことがわかります。

泳ぎがあまり得意でないぼくでも、サーフィンを続けているとパドリングは自然と身に付きました。

②初心者用ポイントは”足のつく深さ”

サーフィンをやったことない人は、「サーフィンは深い海のところでするもの」と勘違いしているかもしれません。

ですが、初心者がサーフィンするような小さな波がブレイクする場所は、基本的に、海底に足が届く場所です。

上記の写真を見るとわかるように、小さな波に乗る場合の水深は、ヒザからムネの高さです。(浅すぎても危険ですが…。)

波は、海底が急激に浅くなる場所で発生するため、波に乗る場所は、自動的に浅い場所になり、たとえ波に巻かれたとしても足が付く場所まで流されていることが多いです。

もちろんある程度上達してくると、大きな波が割れるアウト(沖)まで行ってサーフィンをすることもあるかと思います。その際は、しっかりと泳げるようになっておくことが必要です。

③リーシュコードで板と繋がっている

サーフボードに乗れば、サーフボードの浮力で浮くため、自力で泳がなくても溺れることはありません。
また、サーフボードと足をリーシュコードで繋ぐため、ボードから落ちてもリーシュコードをたぐり寄せれば基本溺れません。

しかし、リーシュコードは切れることもあるため、リーシュコードがあるからと言って過信せず、泳げない場合は深いポイントには行かないようにしましょう。

泳げる人でも大きな波は危険!

初心者の場合、泳げる人でも、大きな波のときは、海に入らないようにしましょう。

大きな波が海岸に打ち寄せているときは、岸から海に向かって流れる「離岸流」も大きくなってしまいます。

離岸流で流されて、波に巻かれてリーシュコードが切れて、ボードが流されてしまい、波に巻かれながら泳ぐことは、たとえ水泳選手だったとしても地獄です。(思い出しただけで下痢になります)

「泳げる」「泳げない」に関係なく、初心者は「大きな波の日は海に入らない」ということを守ってサーフィンすれば、必ず楽しめます。

泳げない人のサーフィンの始め方

泳げない人は、どうやってサーフィン始めればいいの?

サーフィンスクール(体験)がめっちゃオススメ!!

どんな初心者にもサーフィンスクールを受けることはオススメしているのですが、泳げない人は特にサーフィンスクールを受けることを強くオススメします!

サーフィンスクールがオススメな理由
  1. インストラクターがいるので安心
  2. 初心者向けのサーフポイントを知ることができる
  3. 初期費用があまりかからない

一つずつ説明します。

1. インストラクターがいるので安心

初心者のサーフィンスクールは、基本的にインストラクターも一緒に海に入って、サーフィンを教えてくれます。

スクールをするポイントの特徴も把握しているため、安心して楽しめます。

2. 初心者向けのサーフポイントを知ることができる

基本的にサーフィンスクールをするサーフポイントは、初心者向けが多いため、スクールを受け終わっても、後日同じポイントで練習することができます。

一度入ったサーフポイントは、特徴が把握しやすくて安心して入れます。

スクールを受けると、インストラクターに聞けば、他のポイントの情報も教えてくれるので、サーフィンスクールを受けて損することはありません。

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3. 初期費用があまりかからない

サーフィンスクールは、ウェットスーツやサーフボードなど道具一式のレンタル込みで、一万円以内で受けることができます。スクールを受けた上で、自分には合わないと感じたら、やめればいいだけで、気軽に体験できます。

観光のスケジュールに、1日だけサーフィンスクールを入れるのもオススメです。きっと最高の思い出ができると思います!

ほかにも、サーフィンスクールはうけるメリットがたくさんあります!詳しくは以下の記事をご参照ください↓↓

【サーフィン初心者】サーフィンスクール受けるべき?(メリットとタイミングを紹介!)

続けるなら身につけたい「最低限の泳力」目安

サーフィンを長く楽しむなら、いずれは”自力で岸まで戻れる泳力”を身につけたいところ。目安はこのくらいです。

レベル泳力の目安できること
入門顔つけ+浮き身スクールで体験
初級25m(クロール or 平泳ぎ)膝〜腰の深さで一人練習
中級50m+立ち泳ぎ1分胸の深さのポイントへ
上級100m+海で200m頭サイズの波にも対応

ある程度波に乗れるようになり、沖に出て少し大きめの波に挑戦し始めたときに、足の届かないところで泳ぐ必要が出てくるからです。

ぼくも、初心者時代にリーシュコードが切れて、溺れかけた経験があります。

そのときは、サーフボードがあまり流されていなかったため助かりましたが、ある程度は泳げないとパニックになって溺れてしまったかもしれません。

サーフィン始めるときは泳げなくても、サーフィンにハマって続けたいと思ったときは、サーフィン初心者のうちに水泳の練習もしておくことをおすすめします。

泳ぐ練習は海で遊ぼう!

泳ぐ練習はどうやったらいいの??

泳げない人が、泳げるようになるには、足のつく浅い海で遊ぶのが一番です。

まずは、シュノーケリングなどで足のつく海で浮いてみて、海に慣れることが大事です。

ぼくも、中学生までは25メートルをギリギリ泳げるくらいの泳力しかなかったのですが、サーフィンを初める前に、よく海に行っては素潜りをしたりして遊んでいたので自然と泳げるようになっていました。

海で魚を見たり楽しみながら泳ぐ練習し、海の怖さにも慣れる。まさに一石三鳥です!

波がない日も海へ行って泳ぐ練習しながら楽しもう!

このくらいの落ち着きがあれば完璧!

まとめ:泳げなくてもサーフィンは始められる

最後に、この記事の要点を表で振り返ります。

ポイント内容
泳げなくても始められる?YES。パドリングが主役
最初の一歩体験スクールに申し込む
練習場所市民プール+膝〜腰の浅瀬
危険サイン胸より深い・頭より高い波・離岸流
将来的な目標泳力最終的に50m+立ち泳ぎ

「泳げないから無理」とあきらめるのは、本当にもったいない。まずは体験スクールに申し込む――その小さな一歩が、サーフィン人生の始まりになります。今週末、近くのスクールを検索してみませんか?

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