サーフボードケースおすすめ8選|ハードケースとニットケースの違いとサイズの選び方

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早朝、家から車にボードを運ぶときに、壁にぶつけてしまう。これでリペア(修理)が必要になったことが、少なくとも4、5回あります。とてもテンションが下がって、泣きそうになります。

サーフボードの傷は、海の中だけでつくものではありません。持ち運びや、車への積み下ろしのときにも、ぶつけて傷がつきます。それを防ぐのが、サーフボードケースです。

ただ、ケースには「ニットケース」「ハードケース」などの種類があります。サイズの書き方も、フィートとインチです。はじめて選ぶと、迷いやすい道具です。

この記事では、ケースの種類の違い、サイズの選び方、おすすめの8点を紹介します。
ケース選びで迷っている方必見です!!

この記事でわかること
✓迷ったときに選ぶ3つ
✓おすすめ8点の違い(早見表)
✓ニットケースとハードケースの違い
✓トリップや飛行機のときに選ぶケース
✓サイズの見方(フィート・インチとcm)
✓使い方と手入れ

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結論:迷ったらこの3つから選ぶ

迷ったらこの3つ
車で通うTOOLS「ニットケース」
軽くてかさばらない定番。6,000円前後。
しっかり守るFCS「クラシックカバー」
5mmのクッション入り。はじめてのハードケースに。
飛行機FCS「トラベル2」
10mmのクッションで、ボードが2本入る。

商品名をタップすると、くわしい説明に移動します。

ぼくがふだん使っているのは、TOOLSの「ニットケース」です。


サーフボードケースおすすめ8点の早見表

種類・価格・向いている人で並べてみました!

サーフボードケース おすすめ8点
1TOOLS ニットケースニット・色柄が多い|6,299円最初のニットケースに見る ▼
2DESTINATION US Natural Socksニット・ノーズに革の補強|7,012円落ち着いた色のケースがほしい人に見る ▼
3FCS パッカブル ストレッチカバーニット・小さくたためる|4,752円荷物を小さくしたい人に見る ▼
4FCS クラシックカバーハード・クッション5mm|9,064円はじめてのハードケースに見る ▼
5NOGES ジップレス ハードケースハード・ファスナーなし|7,190円ファスナーのサビが気になる人に見る ▼
6CREATURES デイユースハード・通気口つき|15,840円長く使う1枚がほしい人に見る ▼
7FCS トラベル2ハード(トラベル用)・10mm・2本用|31,680円飛行機でのサーフトリップに見る ▼
8NOGES デッキカバーワックスの面だけ覆う|2,600円ワックス汚れだけ防ぎたい人に見る ▼

2026年10月に確認した金額です。ショートボード用の価格のため、長いボード用はこれより高い可能性があります。

選び方から知りたい方は、このまま読み進めてください。


サーフボードケースは必要?

必要です。理由は3つあります。

  • 傷とへこみを防ぐ。 持ち運び、車への積み下ろし、家での保管。ボードをぶつけやすい場面は、陸にたくさんあります。ぼくも、家から車に運ぶだけで、何度もボードを傷つけました。
  • ワックスで、車や部屋を汚さない。 夏の車内は高温になります。ワックスがやわらかくなり、シートにつきやすくなります。
  • 日差しと汚れから守る。 ケースは、衝撃・汚れ・紫外線からボードを守ります。
車の中に積むときも、ケースがあるとワックスで汚れません

このブログでも、サーフィン帰りの車内を快適に保つ収納術で、ボードは必ずケースに入れて運ぶようにすすめています。


サーフボードケースの種類は3つ

大きく分けると、ニットケース・ハードケース・デッキカバーの3つです。ハードケースには、ふだん使い用と、旅行用の「トラベルケース」があります。

サーフボードケースの種類
ニットケース
価格の目安
4,000〜9,000円
守る力
すり傷と汚れを防ぐ。ぶつけた衝撃には弱い
向いている使い方
車の中に積む。家で保管する
ハードケース(ふだん使い用)
価格の目安
7,000〜16,000円
守る力
5mmほどのクッション入り
向いている使い方
歩き・電車・自転車で運ぶ。車の屋根に積む
ハードケース(トラベル用)
価格の目安
20,000〜36,000円
守る力
10mmほどの厚いクッション。2本以上入るものもある
向いている使い方
飛行機に預ける。長いトリップ
デッキカバー
価格の目安
2,000〜3,500円
守る力
ワックスの面を覆うだけ
向いている使い方
車内のワックス汚れを防ぐ。ケースの中に重ねる

「ハードケース」という名前ですが、箱のように硬いわけではありません。クッション材の入った、厚手のバッグです。

ニットケースとハードケースの違い

  • ニットケース。 靴下のように伸びる、布のケースです。軽くて、かさばりません。すり傷と汚れは防げますが、強くぶつけたときの衝撃には弱いです。
  • ハードケース。 クッション材が入っています。ニットケースより、ぶつけたときに強いです。そのぶん、かさばります。

ニットケースを、ハードケースの中に重ねて使う人もいます。販売店も、トリップのときの「インナーケース」としてすすめています。


サーフボードケースの選び方4つ

1. 移動のしかたで選ぶ

いちばん大事なのは、ボードをどうやって運ぶかです。

移動のしかたで選ぶ
ふだん車の中に積むニットケース。かさばらず、ワックスで車が汚れません。
車の屋根に積むハードケース。日差しと汚れから、ボード全体を守れます。
歩き・電車・自転車ハードケース。肩にかけるベルトが付いたものが楽です。
運ぶ途中でぶつけやすいハードケース。マンションの上の階に住んでいる人などに。
サーフトリップ・飛行機ハードケースが必須。飛行機に預けるなら、ハードケースの中でもクッションの厚いトラベルケース。

ぼくがふだん使っているのは、ニットケースです。 理由は2つあります。

  • ハードケースより、かさばらない。
  • ボードが多少ぬれていても、そのまま入れられる。

ふだん車の中に積むなら、ニットケースがおすすめです。

サーフトリップのときは、ハードケースが必須です。 海外では、飛行機に預けたボードが壊れた例も報じられています。

  • 2017年。 プロサーファーのアレックス・グレイさんが、ハワイからロサンゼルスへの便に、ボードを5本預けました。そのうち4本が、折れた状態で届きました(サーフィンメディア「Stab」の記事)。
  • 2025年。 ウェールズのサーファーが、フランスからイギリスへの便に、ボードを3本預けました。ケースが空港の車両にひかれ、3本とも直せないほど壊れました(サーフィン雑誌「Carve」の記事)。

ハードケースに入れても、必ず守れるわけではありません。それでも、飛行機に預けるなら、クッションの厚いケースのほうが安心です。

運ぶ途中でぶつけやすい人も、ハードケースが向いています。 たとえば、マンションの上の階に住んでいる人です。部屋から車まで、ボードを持って歩く距離が長くなります。

車の中に積む方法はサーフボード車内キャリアおすすめ5選に、屋根に積むときの注意は車外ルーフキャリアをオススメしない理由にまとめています。

2. サイズは「ボードの長さ」と「形」で選ぶ

ケースのサイズは、「6’0」のように書かれています。これは「6フィート0インチ」と読みます。1フィートは約30.5cm、1インチは約2.5cmです。

フィート・インチ → cm 早見表
5’6(5フィート6インチ)約168cm
5’8約173cm
5’10約178cm
6’0約183cm
6’4約193cm
6’8約203cm
7’0約213cm
7’6約229cm
8’0約244cm
9’0約274cm
9’6約290cm

ケースに書かれた長さは、「この長さのボードまで入る」という意味です。たとえば、FCSのハードケース「6’0」は、ケース自体の長さが約193cmあります。6’0(約183cm)のボードが、ちょうど入る作りです。

  • 自分のボードと同じ長さか、少し長いサイズを選ぶ。 ボードの長さは、ボードの裏側などに書かれています。
  • 幅と厚みも確かめる。 長さが合っていても、幅や厚みで入らないことがあります(販売店の説明)。
  • ボードの形に合ったケースを選ぶ。 ケースは、ボードの種類ごとに形がちがいます。
ケースの形は、ボードの種類で選ぶ
ショートボード用ノーズが細い形。細めのショートボード向け。
フィッシュ・レトロ用幅が広い形。短くて幅のあるボード向け。
ファン・ミッドレングス用ノーズが丸く、幅が広い形。6〜8フィート台のボード向け。
ロングボード用9フィート前後のボード向け。

この記事の写真とリンクは、ショートボード用です。長いボード用は、下のリンクから探せます。

ミッドレングス用のサーフボードケースをまとめて見る:Amazonで探す | 楽天で探す

ロングボード用のサーフボードケースをまとめて見る:Amazonで探す | 楽天で探す

3. クッションの厚みを見る

ハードケースは、中のクッションの厚みで、守る力が変わります。

クッションの厚み(この記事の商品)
FCS クラシックカバー5mm
NOGES ジップレス5mm
CREATURES デイユース5mm
FCS トラベル210mm

ふだん使うなら、5mmで十分です。飛行機に預けるなら、10mmのトラベルケースが向いています。

4. あると便利な機能

  • 肩にかけるベルト。 両手が空きます。駐車場から海まで歩くときに楽です。
  • さびにくいファスナー。 金属のファスナーは、塩でさびることがあります。さびにくい素材のものや、ファスナーのないケースもあります。
  • 通気口。 ケースの中の湿気を逃がします。
  • フィンを付けたまま入るか。 商品によってちがいます。買う前に、商品ページで確かめてください。

サーフボードケースおすすめ8選

ここからは、1点ずつ特徴を紹介します。

ここからの見方
写真をタップAmazonや楽天の商品ページが開きます。ショートボード用(6’0前後)のページです。
ほかの長さ・形各商品の最後にある「まとめて見る」から探してください。

1. TOOLS|ニットケース

TOOLS(ツールス、TLS)は、リーシュコードやデッキパッドなどのサーフィン用品を作っているブランドです。多くのサーフショップが扱っている、定番のニットケースです。色と柄がたくさんあります。

TOOLS「ニットケース」の特徴
最初のニットケースに
いいところ
✓よく伸びて、ボードを入れやすい(販売店の説明)
✓ノーズの先に、2mmのクッションが入っている
✓水を吸い、乾きやすい素材(販売店の説明)
✓入口は、ひもでしぼって閉じる
✓色と柄が多い
気をつけたいところ
!ぶつけたときの衝撃は、ハードケースほど防げない
!フィッシュなど幅の広いボードは「ファンボード用」が合う(販売店の説明)
価格の目安6,299円(ショート用 6’0)
種類ショート用・ファンボード用・ロング用

TOOLSのニットケース(ほかの長さ・色)をまとめて見る:Amazonで探す | 楽天で探す

2. DESTINATION|US Natural Socks(ニットケース)

DESTINATION(デスティネーション)のニットケースです。ノーズの補強に、革のパーツを使っています。落ち着いた色のケースがほしい人に向いています。

DESTINATION「US Natural Socks」の特徴
落ち着いた色のケースがほしい人に
いいところ
✓ノーズの補強に、革のパーツを使っている(販売店の説明)
✓内側に、フィンでケースが破れるのを防ぐ当て布がある(販売店の説明)
✓厚手のニット生地
✓ブラック・ブラウンなど、落ち着いた色がそろう
気をつけたいところ
!7,000円台と、ニットケースの中では高め
!長さが合っていても、ボードの厚みによっては入らないことがある(販売店の説明)
価格の目安7,012円(ショート用 6’0〜6’4)
大きさ198×42cm。伸ばすと幅60cm(販売店の表記)
種類ショート用・フィッシュ用・ミッドレングス用・ロング用

DESTINATIONのニットケース(ほかの長さ・色)をまとめて見る:Amazonで探す | 楽天で探す

3. FCS|パッカブル ストレッチカバー(ニットケース)

FCS(エフシーエス)は、フィンで知られるサーフィン用品のブランドです。これは2026年の新しいニットケースで、タオルのようなマイクロファイバー生地を使っています。入口のポケットに、本体をたたんでしまえます。

FCS「パッカブル ストレッチカバー」の特徴
荷物を小さくしたい人に
いいところ
✓タオルのようなマイクロファイバー生地。水を吸い、乾きやすい(販売店の説明)
✓たてにも横にも伸びる
✓入口のポケットに、本体をたたんでしまえる
✓4,000円台で買える
気をつけたいところ
!守る力は、ハードケースより弱い(販売店の説明)
!新しいモデルなので、Amazonは在庫が少なめ(2026年10月)
価格の目安4,752円(ショート用 6’0。2026年10月のセール価格)
入るボード6’0(約183cm)まで
種類ショート用・ミッドレングス用・ロング用

FCSのパッカブル ストレッチカバー(ほかの長さ)をまとめて見る:Amazonで探す | 楽天で探す

4. FCS|クラシックカバー(ハードケース)

FCSのハードケースの中で、いちばん安く、いちばん軽いシリーズです(販売店の説明)。5mmのクッションが入っています。はじめてのハードケースに向いています。

FCS「クラシックカバー」の特徴
はじめてのハードケースに
いいところ
✓5mmのクッション入り
✓ノーズに、衝撃を受け止める補強がある
✓肩にかけるベルト付き。使わないときは、外してしまえる
✓さびにくいファスナー(メーカーの説明)
✓重さは約1.15kgと軽い
気をつけたいところ
!クッションは5mm。飛行機に預けるなら、トラベルケースのほうが安心
!9,064円は、2026年10月のセール価格。定価は11,330円
価格の目安9,064円(ショート用 6’0)
ケースの大きさ長さ約193cm・最大幅約60cm
種類ショート用・フィッシュ用・ミッドレングス用・ロング用

FCSのクラシックカバー(ほかの長さ・形)をまとめて見る:Amazonで探す | 楽天で探す

5. NOGES|ジップレス ハードケース

NOGES(ノージス)は、サーフィン用品のブランドです。このケースには、ファスナーがありません。面ファスナー(マジックテープ)とバックルで閉じます。金属の部品がないので、塩でさびる心配がありません(販売店の説明)。

NOGES「ジップレス ハードケース」の特徴
ファスナーのサビが気になる人に
いいところ
✓ファスナーがない。面ファスナーとバックルで閉じる
✓金属の部品がないので、塩でさびる心配がない(販売店の説明)
✓5mmのクッション入り
✓テール側を巻いて、短いボードにも合わせられる
✓7,190円と、ハードケースの中では安い
気をつけたいところ
!ボードの長さやフィンによっては、バックルを留めずに使うことになる(販売店の説明)
!細めのショートボードは6’0まで。幅の広いショートボードは5’10くらいまで
価格の目安7,190円(ショート用 6’0)
入るボード5’4〜6’0(約163〜183cm)
色カーキ・グレー・ブラック
種類ショート用・ファンボード用・ミッドレングス用

NOGESのジップレス ハードケース(ほかの長さ)をまとめて見る:Amazonで探す | 楽天で探す

6. CREATURES|デイユース(ハードケース)

CREATURES OF LEISURE(クリエイチャー)は、リーシュコードやデッキパッドでも知られる、サーフィン用品のブランドです。「デイユース」は、ふだん使い用のハードケースです。テールに、湿気を逃がす通気口が付いています。

CREATURES「デイユース」の特徴
長く使う1枚がほしい人に
いいところ
✓5mmのウレタンクッション入り
✓テールに、湿気を逃がすメッシュの通気口がある
✓さびにくいファスナー(販売店の説明)
✓肩にかけるベルトに、10mmのクッション入り
✓軽くて丈夫な生地(メーカーの説明)
気をつけたいところ
!15,840円と、ふだん使い用のハードケースの中では高め
!5’8用は、最大幅が約55cm(販売店の表記)。幅の広いボードは、フィッシュ用を選ぶ
価格の目安15,840円(ショート用 5’8。2026年10月のセール価格)
入るボード5’8(約173cm)まで
種類ショート用・フィッシュ用・ミッドレングス用・ロング用

CREATURESのデイユース(ほかの長さ・形)をまとめて見る:Amazonで探す | 楽天で探す

7. FCS|トラベル2(2本用のトラベルケース)

ボードが2本入る、旅行用のハードケース(トラベルケース)です。本体のクッションは10mmあります。飛行機で行くサーフトリップに向いています。

FCS「トラベル2」の特徴
飛行機でのサーフトリップに 2本用
いいところ
✓ボードが2本入る
✓本体のクッションは10mm。ノーズとテールには、5mmの補強もある
✓ファスナーが大きく開き、出し入れしやすい
✓中に、フィンやワックスを入れるポケットがある
✓ボードの間に入れる仕切りと、固定用のベルト付き
気をつけたいところ
!31,680円と高い(2026年10月のセール価格。定価は39,600円)
!重さは約4.45kg。ふだん使いには大きい
!ソフトボードや、ノーズの丸いボードは入らないことがある(販売店の説明)
価格の目安31,680円(6’3)
ケースの大きさ長さ約200.5cm・最大幅約57.2cm
入るボードショートボードとフィッシュ。2本まで

FCSのトラベル2(ほかの長さ)をまとめて見る:Amazonで探す | 楽天で探す

8. NOGES|デッキカバー

ワックスを塗った面だけを、ゴムでぴったり覆うカバーです。車のシートや、ケースの内側にワックスがつくのを防ぎます。2,000円台で買えます。

NOGES「デッキカバー」の特徴
ワックス汚れだけ防ぎたい人に
いいところ
✓ワックスを塗った面を、ゴムでぴったり覆う
✓車のシートや、ケースの内側にワックスがつくのを防ぐ
✓2,000円台で買える
✓厚手で破れにくいタイプもある
気をつけたいところ
!ぶつけたときの傷は防げない
!ボードの裏側は覆わない
価格の目安2,600円(楽天)・2,340円(Amazon)
種類ショート用 5’6〜6’2・ファンボード用 6’0〜7’6・ロング用 8’0〜9’4

NOGESのデッキカバー(ほかの長さ・厚手のタイプ)をまとめて見る:Amazonで探す | 楽天で探す


ケースの使い方と手入れ

ケースを長く使うコツ
1ぬれたまま、入れっぱなしにしない。
ニットケースは水を吸いますが、入れっぱなしはボードを傷める原因になります(販売店の説明)。帰ったらケースから出して、乾かします。
2ケースに入れても、暑い車に長く置かない。
ケースは熱までは防ぎきれません。夏は、車に置いたままにしないでください。
3ファスナーは、真水で流す。
金属のファスナーは、塩でさびることがあります。海水がついたら、流しておくと安心です。
4ワックスの面には、デッキカバーを重ねる。
ケースの内側に、ワックスがつきにくくなります。

ワックスの塗り方と落とし方は、サーフボードワックスの正しい塗り方・選び方・剥がし方にまとめています。


サーフボードケースのよくある質問

ニットケースとハードケース、どっちがいい?

運び方で決まります。ふだん車の中に積むなら、かさばらないニットケースがおすすめです。ぼくも、ふだんはニットケースを使っています。トリップに行くときと、運ぶ途中でぶつけやすい人は、ハードケースを選んでください。

サイズは、ぴったりと大きめのどっち?

ケースに書かれた長さは、入るボードの長さの上限です。自分のボードと同じ長さか、ひとつ上のサイズを選んでください。

フィンを付けたまま入る?

商品によってちがいます。DESTINATIONのニットケースには、フィンでケースが破れるのを防ぐ当て布が付いています(販売店の説明)。買う前に、商品ページで確かめてください。

ソフトボードも入る?

ソフトボードは、幅と厚みがあります。入らないケースもあります。「ソフトボード対応」と書かれたケースか、ソフトボード用のデッキカバーを選んでください。

ソフトボード用のデッキカバーをまとめて見る:Amazonで探す | 楽天で探す

飛行機に乗せるときは?

トリップのときは、ハードケースが必須です。飛行機に預けるなら、クッションの厚いトラベルケースが向いています。海外では、預けたボードが折れた例も報じられています。

預けられる長さや料金は、航空会社や飛行機の種類によってちがいます。予約する前に、航空会社の公式サイトで「スポーツ用品」の案内を確かめてください。

サーフトリップの持ち物は、サーフィン持ち物リストにまとめています。

ケースにワックスがつくのを防ぐには?

デッキカバーを使います。ワックスの面にデッキカバーをかけてから、ニットケースやハードケースに入れます。


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まとめ:運び方に合ったケースを選ぶ

サーフボードケース選びのまとめ
1ふだん車の中に積むなら、ニットケース。
かさばらず、多少ぬれたボードもそのまま入れられます。
2ぶつけやすい人は、ハードケース。
歩き・電車・屋根積みの人、マンションの上の階に住んでいる人に。
3トリップのときは、ハードケースが必須。
飛行機に預けるなら、クッションが10mmほどあるトラベルケースを。
4サイズは、ボードの長さと形で選ぶ。
ケースに書かれた長さは、入るボードの上限です。
5ぬれたまま、入れっぱなしにしない。
帰ったらケースから出して、乾かします。

サーフボードケースは、ボードを長くきれいに使うための道具です。ふだん車の中に積むならニットケース、ぶつけやすい人とトリップのときはハードケース。自分の運び方に合った1枚を選んでください。

リペアが必要な傷がつくと、本当にテンションが下がります。ケースで防げる傷は、ケースで防ぎましょう。

海に持って行く物をまとめて確認したい方は、次の記事もどうぞ。

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