サーフィン中の車の鍵はどうする?保管方法7選|スマートキーの注意点と貴重品の置き場所も

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サーフィンしてるときって、車の鍵はどうすれば良いのかな??

サーフィンで海に車で行ったとき、

車の鍵をどうするか困ったことはありませんか?

残念ながらサーファーを狙った『車内荒らし』や『車両の盗難』の被害は、毎年発生しています。

そこで今回は、サーフィンで海に入るときに、車の鍵を保管する方法を紹介します。

それぞれ比較し、自身に合った方法を選びましょう。

先に結論
昔ながらの金属のカギ身につけて海へ。ウェットスーツなら首にかけるキーポケット、サーフパンツならポケットの中のゴムひもに付けます。
スマートキー濡らせないので、キーボックスに入れる。中のスマートキーの電波を止めるのを忘れずに。
どこかに隠すのは?おすすめしません。警察も「車の周りに合い鍵を隠さない」よう呼びかけています。
財布やスマホは?できるだけ持っていかないのがいちばん。警察は、見えない場所も含めて、車内に貴重品を置かないよう呼びかけています。
車の鍵の保管方法7つ
1サーフパンツのポケットに付ける向いているカギ:金属のカギ|おすすめ ○波でサーフパンツが脱げなければ、なくしにくい見る ▼
2キーポケットで首にかける向いているカギ:金属のカギ|おすすめ ◎1,000円以下。ウェットスーツの中に入れる見る ▼
3リーシュコードの鍵入れ向いているカギ:金属のカギ|おすすめ △大きいカギは、足に違和感がある見る ▼
4スマートキーの金属キーだけ持つ向いているカギ:スマートキー|おすすめ ○車の防犯センサーは働かない見る ▼
5キーボックスに入れる向いているカギ:どちらも|おすすめ ◎スマートキーは、電波を止めてから入れる見る ▼
6隠す向いているカギ:なし|おすすめ ✕隠すところを見られたら終わり見る ▼
7サーフショップに預ける向いているカギ:どちらも|おすすめ ○ショップの営業時間と、海までの距離しだい見る ▼

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海に入るときの車のカギの保管方法

1.身につけて海に入る

夕日の海で、サーフボードを抱えて歩くサーファー

自分で身につけて海に入った方が、防犯対策としては一番安心でしょう。

しかし身につけて海に入る以上、激しい動きをするサーフィンでは、鍵を紛失してしまうリスクもあります。

紛失しないように身につける、いくつかの方法と注意点を紹介します⇩

① サーフパンツの場合→ポケットの中のゴムひもに取り付ける

サーフパンツのポケットの中のゴムひもに付けた車の鍵

サーフィン用のサーフパンツには、通常ポケットの中にゴムひも(キーループ)があります。

そのゴムひもに鍵を取り付けてポケットにしまっておけば、紛失する可能性はほぼないでしょう。

さらにファスナーで開閉できるポケットがついていれば、サーフィン中に鍵が飛び出すこともありません。

あとは、波でサーフパンツが脱げて紛失しなければ問題ありません。

波でサーフパンツが脱げそうになるサーファーのイラスト
サーフパンツは脱げないものを選びましょう。

おすすめのサーフパンツはこちら↓↓↓

関連記事『サーフパンツのメンズ人気ブランドおすすめ7選|サーフィンで脱げないボードショーツの選び方』

② ウェットスーツの場合は『キーポケット』を使おう

サーフパンツと違ってポケットのないウェットスーツでは、『キーポケット』で鍵を身に着けましょう。

首にかけて、ウェットスーツの中に入れておけば紛失することはありません。

人によっては、鍵が邪魔に感じてしまう人もいると思いますが、一番安全だし、価格も1,000円以内なので、買って試してみてはいかがでしょう?

③ リーシュコードに収納する

リーシュコードの足首のバンドに入れた鍵
最近のリーシュコードはだいたいあります

リーシュコードの中には、足首に巻くところに鍵を収納できる機能がついているものがあります。

マジックテープでガッチリ塞いであるので、リーシュコードが外れるか、サメに足を食いちぎられない限り紛失しないでしょう。

ただ、カギが大きいと、足へ装着した時に違和感を感じる人もいるため、あまりおすすめしません。

スマートキーは濡らさないように!

最近の車のカギはほとんどがスマートキー仕様になってきています。

スマートキーは濡らせないので持ったまま海に入る事はできません。

ただし、以下の写真のように、電子キー部分と非常用の金属製キーを分離できるものは、分離させて、金属製キーを身につければ海に入ることができます。

スマートキーの電子部分と、取り外した金属キー

ただしこの場合は、車に内蔵されている防犯センサー(車開けると「ビーッ、ビーッ」って鳴るやつ、あれなったら焦るよね^^;)は反応しないので防犯性能は落ちます。

※サーフィン後、海に持っていったカギはサビの原因になるため、しっかり真水で洗っておきましょう。

ぼくもスマートキーの車です。スマートキーの電子部分は車内に置いて、金属のキーで車を閉め、その金属キーをキーボックスに入れて保管しています。

ただし、警察は「車内に合い鍵を置かない」よう呼びかけています(山梨県警)。窓を割られて、車内のスマートキーを見つけられると、そのキーでエンジンをかけられてしまうおそれがあります。

車内に置くなら、電波遮断ポーチや金属の缶に入れて、外から見えない場所にしまっておきましょう。缶に入れたスマートキーを車内に置いて、エンジンがかからなければ、電波は止まっています(トヨタが案内している確かめ方)。

2.キーボックスに入れる

海に身につけて持っていけないなら、キーボックスに入れておくとより安全でしょう。

また、スマートキーなどの場合、遠隔で開かないように、電波ブロック用のアルミシートに入れるか、アルミ加工されたキーボックスを使用しましょう。

アルミホイルで包むだけでも、電波ブロック効果があるよ!

ただし、包み方によっては電波がもれることもあります。電波の止め方と確かめ方は、下の「スマートキーをキーボックスに入れるときの注意」で紹介します。

キーボックスは、カギの紛失のリスクがないため、多くのサーファーに人気のアイテムです。

1つデメリットを挙げるとすれば、『目立つ』ことです。

キーボックスがあると「ここに鍵をいれてあります」と言っているようなものです。

キーボックスはより頑丈なものを選び、そしてできれば、ひと気の少ないところは盗難しやすくなってしまうため、なるべく見晴らしの良いところに車を駐車するようにしましょう。

駐車場に停めたミニカー

3.隠す

車のカギを隠しておく人もいます↓

  • 車の下に隠しておく
  • サンダルと一緒に置いておく
  • 袋に入れて砂浜とかに埋めておく

いろんな方法を使っているサーファーがいます。

しかし、どの方法も盗難・紛失のリスクが高いためオススメできません。

隠すところを見られたら即アウトだし、袋に入れておくと他の人がゴミと間違えて捨てたら終わりです。

岩の上に座りこむ男性
鍵を無くしたときの焦りと絶望感は、計り知れない

4.サーフショップなどの信頼できる人に預ける

手のひらにのせた車の鍵

サーフィンするポイントの近くに信頼できるサーフショップなどがあれば、預かってもらうのも一つの手です。

サーフショップの営業時間やサーフショップから海までの距離が問題なければ預けてもいいでしょう。

だけど正直なところ「めんどくさい」になってしまいますよね。

スマートキーをキーボックスに入れるときの注意

スマートキーの人が、いちばん気をつけたいのが「電波」です。

キーボックスの中のスマートキーで、ドアが開いてしまうことがある

スマートキーは、ドアハンドルから約70cm以内にあれば、キーを持っている人以外でもドアを開け閉めできます(トヨタの取扱説明書より。範囲は車種で変わります)。

電波を止めないままキーボックスをドアノブにかけておくと、誰でもドアを開けられる状態になってしまうおそれがあります。

さらに、スマートキーの電波を機械で中継して、車を盗む「リレーアタック」という手口もあり、警察が注意を呼びかけています。

スマートキーの電波を止める方法

スマートキーの電波を止める方法
✓電波遮断ポーチや、金属の缶に入れる:警察やトヨタが案内している方法です。ただし、密閉がゆるいと電波がもれるものもあります(神奈川県警・トヨタ)。
✓節電モードにする:トヨタの多くの車は、施錠ボタンを押しながら解錠ボタンを2回押すと、キーの電波が止まります。いずれかのボタンを押すと元に戻ります。設定できない車種もあり、ほかのメーカーは取扱説明書で確認しましょう。
✓止まっているか、確かめる:トヨタは、キーを入れた缶を車内に置いてエンジンをかけ、かからなければ電波を遮断できている、という確かめ方を案内しています。

電波遮断ポーチは、1,000円以下から買えます。キーボックスに入れる前に、一度ポーチに入れた状態で車に近づいて、ドアが開かないか確かめておくと安心です。

キーボックスをつける場所と、選び方

サーフィン用のキーボックスは、ドアノブや牽引フック、ホイールなどにかけて使います(FCSのキーロックの販売店の説明)。

キーボックスを選ぶときのポイント
✓自分のスマートキーが入る大きさか:中の寸法を確かめましょう。FCSのキーロックは、通常サイズの深さが約2.5cm、ラージは約3.6cm(販売店の説明)。
✓電波を止める袋やシートが付いているか:FCSのキーロックには、アルミの袋やシートが付いています。
✓車に傷がつきにくいか:かける部分や本体の裏がコーティングされているものを選びましょう。
✓暗証番号を自分で決められるか:友達と海に入っても、番号を知っていれば先に上がった人が車を開けられます。

財布やスマホなど、貴重品はどうする?

サーフィン中は、車の鍵だけでなく、財布やスマホの置き場所にも困りますよね。

財布・スマホなど、貴重品の置き方
✓いちばんは、持っていかないこと:財布は家に置いて、必要なお金だけ持っていきましょう。
✓車の中に置かない:警察は、コンソールボックスなど見えない場所も含めて、車内に貴重品を置かないよう呼びかけています(山梨県警)。
✓どうしても置くなら、外から見える場所には何も置かない:何も入っていないバッグでも、外から見えると窓を割られることがあります(山梨県警)。
✓しまうところを見られない:キーを隠すときと同じで、駐車場でしまうところを見られたら意味がありません。着く前にしまっておきましょう。
✓短い時間でも、必ずカギをかける(山梨県警)。

車の鍵でよくある質問

よくある質問
スマートキーを持ったまま、海に入れる?やめましょう。メーカーは、キーに液体をかけないよう注意しています(ホンダの取扱説明書)。海に入るなら、中の金属キーだけを持っていきます。
スマートキーを海水でぬらしてしまったら?すぐに水気をふき取りましょう。ボタンの反応が悪い、ドアが開かないなど、いつもと違うときは販売店に相談しましょう。
アルミホイルで包むだけでも大丈夫?電波は弱まりますが、包み方によってはもれます。FCSのキーロックの販売店も、付属の袋で反応してしまう車種は、アルミホイルでさらに巻くよう案内しています。入れたあとに、ドアが開かないか確かめておきましょう。
キーボックスは、車のどこにつける?ドアノブや牽引フック、ホイールなどにかけます(FCSの販売店の説明)。スマートキーは、ドアハンドルの近くだと電波で開いてしまうことがあるので、電波を止めてから入れましょう。
合い鍵を車の近くに隠すのは?おすすめしません。警察も、車の周りや車内に合い鍵を隠さないよう呼びかけています(山梨県警)。

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まとめ

サーフボードが並ぶ店の前に停めた赤い車

サーフィンは、海で長時間行うため、車両盗難のターゲットにされやすいのが現状です。

しっかり防犯対策して、後悔しないようにしましょう。

やはり最もオススメできるのは、キーボックスに入れて保管する方法です。最近のものは防犯耐性もしっかりした良い商品がたくさんあります。価格も5千円くらいなので長く使うなら、コスパは良いです。

この記事のまとめ
金属のカギキーポケットやサーフパンツのゴムひもで、身につけて海へ
スマートキーキーボックスに入れて、電波を止める(ポーチ・缶・節電モード)
やめたいこと車の周りに隠す・車内に貴重品を置く

それでも、盗難されたらそれは警察に任せましょう!

また、そもそもサーフィンに行くときは、貴重品を持っていかないほうが良いですね!

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